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2017-11

てぃんさぐぬ花 - 大城蘭 - 2010.06.14 Mon


この曲の物色中にあたりました。



うまいっちゅうか、声の感じとか、とても好みです。
あと、後半の感じはみんな良い感じで良いですねえ。
あれ、へんな日本語かな~ ( lima )
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Re.

コメントありがとうございます。
歌詞も解説も、いつもながら、hineさんのおかげです。
これで私も、テキトウじゃない歌詞がわかります!?

「てぃんさぐぬ花」

大城蘭さんの唄はいいですね。
ちょっとかすれた感じ、けだるい雰囲気が好きです。
発音を聴いていると、沖縄ご出身? の方のようですね。


曲のアレンジも、はっきりとした意図を感じて参考になります。


一応、僕の分かる範囲ですが、詩の解説などをしておきます。



「てぃんさぐぬ花」でよく唄われる歌詞


てぃんさぐぬ花や爪先(ちみさち)に染(す)みり
親(うや)ぬゆしぐとぅや肝(ちむ)に染みり

天(てぃん)ぬ群星(むりぶし)や読(ゆ)みば読まりしが
親ぬゆしぐとぅや読みやならん

夜(ゆる)走(は)らす船(ふに)や子(に)ぬ方(ふぁ)星(ぶし)目当(みあ)てぃ
我(わ)んらちぇる親や我んど目当てぃ


大意

鳳仙花の花びらで爪を染めてみなさい
親の言う大切なことは心に染めなさい

天のスバル(天の川という説もあるらしい)は、数えようと思えば数えられる
親の言う大切なことは数えることができない

夜に走らせる船は北極星が頼り
私を産んでくれた親は私を頼りにしている


ちなみに、この唄は八八八六(サンパチロク)の典型的な琉歌体ですので、例えば「唐船ドーイ」のような曲にのせて唄うこともできます。


童歌であると同時に、親や年配の方から子供への教訓歌です。
昔から唄い継がれており、作者もはっきりしないのではないでしょうか。


では、また~。みんな親孝行しましょうね。

発音

ひねさん
コメントありがとうございます!
それがホウセンカってことは、何かで聞いて知っていた気がします。
でも、ついつい「てぃんさぐぬ」を「てぃんぐさぬ」と発音してしまったりしてます。。。
まさに、トホホ、、困ったもんです。
またよろしくお願いいたします!

鳳仙花

てぃんさぐぬ花とは、大和でいう鳳仙花のこと。うちなーの昔の子供たちは、これで爪に色をつけて遊んだのですね。が、染まるにかけて、親のありがたみを伝える教訓歌と言われています。


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